2017 7.12 | 日本ガラスびん協会 |
『夏休み!!ガラスぴん×地サイダー&地ラムネin銭湯2017』(終了) | |
ガラスびん全国ご当地飲料25種、東京・大阪・京都・兵庫人気63銭湯がコラボレーション 4年目の本年は京都・兵庫も仲間入り!4エリア同時開催が決定! スタンプ3コで「限定王冠風コラボバッジ」 (2個人り)をプレゼント! 各銭湯名入りの数量限定63種のバッジ、低出現率のレアバッジもある! この夏は、銭湯に入って、ガラスびん入りご当地飲料を楽しもう! 開催期間: 7/15 (土)-9/3 (日) 日本ガラスびん協会(会長:齋藤信雄/東京都新宿区)は、(一社)全国清涼飲料工業会の協 賛と東京都、大阪府、京都府、兵庫県の各浴場組合の協力を得て、「夏休み!!ガラスびん ×地サイダー&地ラムネin 銭湯2017」を7月15日(土)-9月3日(日)まで開催いたします。 毎年大好評をいただき、年々規模が拡大している本企画は今年で4年目を迎えます。昨年 の東京、大阪エリアに加え、京都、兵庫が仲間入りし4エリア同時開催となります。東西 人気63銭湯が参加します。 ●北は東北から南は沖縄まで! 人気のガラスびん入りご当地の地サイダー&地ラムネ25種が勢ぞろい! お風呂上がりに至福のひと時を提供! ●東京、大阪、京都、兵庫の各エリア人気63銭湯にて同時開催! ●スタンプ3個で、本企画でしか手に入らない“レア"な「限定王冠風コラボバッジ」を プレゼント! 数量限定銭湯名入りバッジや出現率が低い“レアバッジ"もあり! 夏休みに家族や友達とゆっくり銭湯で、汗を流したら、お風呂あがりにガラスびん入り地 サイダー&地ラムネを飲んで爽快に!!ワイワイと家族や地域の皆様と交流する場を提供し たいと考えています。 | |
プレスリリース 日本ガラスびん協会 ガラスびんニュース | |
2017 7.10 | ガラス産業連合会 |
第13回ガラス技術シンポジウムのご案内−参加募集(終了) | |
ガラス産業連合会(GIC)は、第13回ガラス技術シンポジウムを名古屋国際会議場で開催 します。 本年度もセラミック協会ガラス部会主催の「ガラスおよびフォトニクス材料討論会(ガ ラス討論会)」との共催プログラムとし、全11月2日(木)、3日(金)で、講演会とポスター セッションを行います。 本年度の概要を以下のように計画し、現在、準備を進めています。添付にてご案内させ て頂きますので、本シンポジウムへの参加と、ポスターセッションへの応募をぜひご検討 下さるようお願いいたします。 <GIC招待講演、ポスターセッション> ・日時:11月2日(木) 午後 ・場所:名古屋国際会議場 1号館3F (名古屋市熱田区熱田西町1-1) ・GIC招待講演:「溶融と環境」をテーマに産官学から4講師をお招きし ご講演いただきます。 (1)ガラス溶融炉の排ガス処理・脱硝技術 (2)酸素燃焼・省エネ技術 (3)アンモニア直接燃焼技術 (4)熱化学再生技術 ・ポスターセッション:ガラス関連の技術、製品の紹介 (1分間のショートプレゼンを行います) ・懇親会:(18:00〜 7F展望レストランにて) *ポスター発表への応募(申込)は 9月8日まで (発表要旨原稿)は 9月29日まで *シンポジウム等への参加の事前登録は 10月13日まで | |
詳細、及び申込み等は、PDFにも記載の下記Webをご覧下さい。 第58回ガラスおよびフォトニクス材料討論会 お問合せ等は、GICシンポWG事務局:NGF坂井まで。 | |
2017 7.3 | GICプロセス・材料部会 |
ガラス研究者Directory(2017年版)のご案内 | |
2008年4月にリリースしましたガラス研究者Directoryは、100名を超えるガラス研究者の 方々に登録頂き、GIC6団体加盟の各企業の方々に広く活用されています。 この度、登録内容を見直し、2017年度版として更新致しました。 利用を希望される方は、下記 事務局までご連絡下さい。 尚、ご利用は、GIC構成6団体の加盟企業社員の方に限定されます。 | |
お問い合わせ先: GICプロセス・材料技術部会事務局 (一社)ニューガラスフォーラム 坂井 E-mail:m-sakai@ngf.or.jp Tel:03-6279-2605 | |
2017 6.25 | (一社)ニューガラスフォーラム |
ガラスの基礎、応用講座「2017年度ニューガラス大学院」開催のご案内(終了) | |
本年度も10月に(一社)ニューガラスフォーラムでは、表記の講座を開催します。 例年、本講座には、ガラスの製造、開発などに携わることになった新卒、および経験2 〜3年の研究者・技術者の方々から経験10年以上の方々まで、幅広い分野の、ガラスに関 心をお持ちの皆様が参加され好評を頂いています。 従来から、社内研修や人材育成の一 環としてもご活用頂いておりますが、近年は各社の事業展開を背景として中堅の方々や、 ユーザーの方々にもご利用頂いております。 昨年、大変多くの方々に参加いただきご好評を得た講義構成で、本年も、基礎は材料科 学の視点からガラスの諸物性について実例を交えた分かり易い内容とし、応用はガラスの 製造フローに沿って各製造技術を取り上げた講座になっております。 各分野の一流の先生方のご協力を頂き、より充実した講座として以下の通り開催いたし ます。本年は7名の新講師をお招きし、昨年とは違った視点からの講義を期待いただけま す。 両講座のプログラムの内容をご確認の上、ご活用を検討願います。申し込み後の代理受 講も可能であり、多くの皆様のご利用、ご参加をお待ちしています。 主 催: (一社)ニューガラスフォーラム 協 賛: 日本化学会、応用物理学会、日本セラミックス協会、 電子情報通信学会、GIC(ガラス産業連合会) 会 期: 基礎課程・・・平成29年10月5日(木)・6日(金) 応用課程・・・平成29年10月19日(木)・20日(金) 会 場: アーバンネット神田カンファレンス (JR 神田駅・西口より徒歩1分) 定 員: 80名 (先着順) 申込み期限:平成29年9月20日(水)、(応用のみ受講の場合は10月6日(金)) 申込み先: (一社)ニューガラスフォーラム・企画部、坂井まで 受講費(テキスト、消費税込): 当フォーラム会員(法人) 及び協賛団体会員 /一般(左記以外) /学生 ・4日間受講(基礎及び応用) 50,000円 80,000円 10,000円 ・2日間受講(基礎或いは応用) 30,000円 45,000円 6,000円 | |
*プログラム等の詳細、会場、お申込みについてはこちらをご覧ください。 | |
2017 5.7 | GICプロセス・材料技術部会 |
東北大学大学院 藤原研究室との交流会への参加募集とご案内(終了) | |
6/16(金)に東北大学大学院の藤原研究室との交流会を添付のスケジュールで開催し、藤 原研究室のご紹介、ご講演を頂きます。 関心をお持ちの皆さまのご参加をお願い致します。 ・・・産学交流の一環として、GICプロセス・材料技術部会はガラス関連の研究室との技 術交流を定期的に行っています。今年度の1回目の交流会を以下の要領にて開催いたしま す。この交流会はGIC加盟団体の会員企業の皆さまに公開していますので、ぜひ参加をご 検討下さい。 ・日時: 6月16日(金) 13:30-18:30 ・場所: 東北大学 青葉山東キャンパス D10 電子情報システム・応物系1号館 2階中会議室 (仙台市青葉区荒巻字青葉6-6) ・交流会構成:(1)講演会(日本板ガラス(株):瀬戸様) (2)研究室紹介/見学(藤原研究室のご紹介と見学、ご講演) (3)懇親会 ・参加申込み:6月9日(金)までに部会事務局・坂井まで。 | |
詳細はこちらをご覧下さい。 | |