2015 7.15 | 日本ガラスびん協会 |
『夏休み!ガラスびん×地サイダー&地ラムネin銭湯2015』毎週日曜日(8月末まで)、先着20組の家族に地サイダー・ラムネをプレゼント! | |
日本ガラスびん協会(会長:山村幸治/東京都 新宿区)は、(一社)全国清涼飲料工 業会と都内の人気13銭湯の協力を得て、「夏休み!ガラスびん×地サイダー&地ラムネin 銭湯2015」を7月18日(土)〜9月6日(日)まで開催いたします。昨年、好評を博した同 企画は、今年は大幅にスケールアップし、都内の人気13銭湯が参加することになりました 。 ●北は東北から南は九州まで。人気のガラスびん入りご当地の地サイダー&地ラムネ10種 が勢ぞろい!お風呂上がりに至福のひと時を提供!! ●各銭湯いち押しの場面を撮影した、オリジナルポスターも見どころ!! ●期間中の毎週日曜日(8月末まで)、先着20組の家族に地サイダー・ラムネを1本プレ ゼント!! 夏休みに家族や友達とゆっくり銭湯で汗を流したら、お風呂あがりにガラスびん入り地サ イダー・ラムネを飲んで爽快に!!ワイワイと家族や地域の皆様と交流する場を提供した いと考えています。 <本件に関するお問合せ先> 日本ガラスびん協会 TEL:03-6279-2390 FAX:03-5389-5868 | |
プレスリリース 日本ガラスびん協会 ガラスびんニュース | |
2015 7.10 | (一社)ニューガラスフォーラム |
ガラスの基礎、応用講座「2015年度ニューガラス大学院」開催のご案内(終了) | |
本年度も10月に(一社)ニューガラスフォーラムでは、表記の講座を開催します。1996 年から毎年秋に開催し、おかげさまで本年度は20回目となります。 例年、本講座には、ガラスの製造、開発などに携わることになった新卒および経験2〜 3年の研究者・技術者の方々から経験10年以上の方々まで、幅広い分野の、ガラスに関心 をお持ちの皆様が参加され、好評を頂いています。従来から、社内研修や人材育成の一環 としてもご活用頂いておりますが、近年は各社の事業展開を背景として中堅の方々にもご 利用頂いております。 本年度も各分野の一流の先生方のご協力を頂き、基礎、応用とも各2日間の講座を以下 のように開催いたします。また、本年度も応用課程に1日コースを設けています。近付い てからの代理受講も可能であり、多くの皆様のご参加をお待ちしています。 主 催: (一社)ニューガラスフォーラム 協 賛: 日本化学会、応用物理学会、日本セラミックス協会、電子情報通信学会、 GIC(ガラス産業連合会) 会 期: 基礎課程/平成27年10月1日(木)・2日(金) 応用課程/平成27年10月21日(水)・2日(木) 会 場: アーバンネット神田カンファレンス (JR 神田駅・西口より徒歩1分) 定 員: 80名 (先着順) 申込み期限:平成27年9月15日(火)、(応用のみ受講の場合は10月5日(月)) 申込み先: (一社)ニューガラスフォーラム・丸山まで 受講費(テキスト、消費税込): 当フォーラム会員(法人) 及び協賛団体会員 /一般(左記以外) /学生 ・4日間受講(基礎及び応用) 50,000円 80,000円 10,000円 ・2日間受講(基礎或いは応用) 30,000円 45,000円 6,000円 ・1日間受講(応用のいずれか1日) 17,000円 25,000円 4,000円 | |
*プログラム等の詳細、会場、お申込みについてはこちらをご覧下さい。 | |
2015 5.13 | GICプロセス・材料技術部会 |
長岡技術科学大学 小松・本間研究室との交流会への参加募集(終了) | |
6/12(金)に長岡技術科学大学の小松・本間研究室との交流会を添付のスケジュールで 開催し、研究室をご紹介頂きます。関心をお持ちの皆さまのご参加をお願い致します。 ・・・産学交流の一環として、GICプロセス・材料技術部会はガラス関連の研究室との技 術交流を定期的に行っています。今年度の1回目の交流会を以下の要領にて開催いたしま す。この交流会はGIC加盟団体の会員企業の皆さまに公開していますので、ぜひ参加をご 検討下さい。 ・日時:6月12日(金) 13:30〜18:30 ・場所: 長岡技術科学大学 物質・材料経営情報棟−1号棟5階会議室 (新潟県長岡市上富岡町1603-1) ・交流会構成: 講演会(岡本硝子(株) 高橋様) 小松・本間研究室紹介/見学 懇親会 ・参加申込み:6月5日(金)までに部会事務局・丸山まで。 (*詳細は添付案内) | |
詳細はこちらをご覧下さい。 | |
2015 1.10 | ガラス産業連合会 |
「セラミックス&ガラス技術展」開催案内及び出展のご検討依頼(1) | |
このたび、ガラス産業連合会(GIC)は下記団体と共催で2015年9月に「セラミックス& ガラス技術展」を開催いたします。本展示会はこれまで「国際セラミックス総合展」とし て隔年で開催され、GICは協賛として協力してまいりましたが、各産業の拡大や展開及び 新産業の創出における素材の重要性と役割が一層認識され、期待される中、ガラス及び関 連の技術や製品のポテンシャルを積極的にアピールしていく機会とするために、展示会の 名称も変え、共催として参加することになりました。 「セラミックス&ガラス技術展2015」 ・テーマ:セラミックス&ガラスが切り拓く新しいセンシング・自動車応用 ・会期:2015年9月16日(水)〜18日(金) 於・東京ビッグサイト ・主催:公益社団法人日本セラミックス協会 一般財団法人ファインセラミックスセンター 一般社団法人日本ファインセラミックス協会 ガラス産業連合会 フジサンケイ ビジネスアイ 同時開催の展示会との合同企画「自動車技術ゾーン」も含めて、展示会の概要や出展の ための案内等を下記のHPに掲出いたしましたのでお目通し頂き、出展のご検討等、ご協力 の程お願いいたします。 また、機会がありましたら、お知り合いの会社等へのご紹介もお願いします。 展示会準備の進捗や、関連セミナー情報等、適宜下記HPに掲載するとともに、会員会社 様にはメール等でもご案内していきますので、ご理解とご協力の程重ねてお願い申し上げ ます。 なお、本展示会についてご不明な点等ございましたら、以下の展示会事務局までお問合 せ願います。 <お問合せ先> (株)シー・エヌ・ティ Tel:03-5297-8855 E-mail: info2015@cgt-expo.jp | |
セラミックス&ガラス技術展2015 | |
2014 12.4 | (一社)日本硝子製品工業会 |
「江戸硝子」伝統的工芸品として指定される | |
平成26年11月26日、東京都及び千葉県の「江戸硝子」が伝統的工芸品産業の振興に関す る法律(伝産法)に定める伝統的工芸品に指定されました。 江戸硝子は、明治初めに東京・品川の官営 工場(品川硝子製造所)において導入された 西洋式硝子製造技術により、東京を中心に産業として発展した工芸品です。 | |
経済産業省サイト ニュースリリース | |