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東京大学 清家剛准教授Vol.3
「板ガラスのリサイクル」

2006年の欧州視察では、合わせ・複層ガラスを含む予想以上に進んだ板ガラスリサイクルの現状を知ることができました。第3弾はその模様を「板ガラスのリサイクル」と題してお届けいたします。インタビュアー: GIC環境広報部会主査 中井日出海(日本板硝子)収録:2006年・ You

東京大学 清家剛准教授Vol.2
「リサイクルを支える社会基盤」

東京大学清家剛准教授は建築学の分野でガラスリサイクル全般に関する研究を推進されています。2006年にGICが実施した欧州視察では、視察団長としてドイツ、ベルギー、オランダにおけるガラスリサイクルの最新事例を調査していただきました。その成果は「欧州ガラスリサイクル調査報告」に納められました。

東京大学 清家剛准教授Vol.1
「欧州と日本のガラスリサイクル」

東京大学清家剛准教授は建築学の分野でガラスリサイクル全般に関する研究を推進されています。2006年にGICが実施した欧州視察では、視察団長としてドイツ、ベルギー、オランダにおけるガラスリサイクルの最新事例を調査していただきました。その成果は「欧州ガラスリサイクル調査報告」に納められました。

GIC・板硝子協会門松正宏会長Vol.3
「これからのガラス産業」

インタビュー・シリーズのスタートをGIC門松会長に飾っていただきました。会長としてのお立場から、GICの果たすべき役割や環境問題への取り組み、ガラス産業の未来などについてお話しいただき、3回に渡ってお届けします。インタビュアー: GIC環境広報部会主査 中井日出海(日本板硝子)収録:20

GIC・板硝子協会門松正宏会長Vol.2
「CRTからFPDへ」

インタビュー・シリーズのスタートをGIC門松会長に飾っていただきました。会長としてのお立場から、GICの果たすべき役割や環境問題への取り組み、ガラス産業の未来などについてお話しいただき、3回に渡ってお届けします。インタビュアー: GIC環境広報部会主査 中井日出海(日本板硝子)収録:20

GIC・板硝子協会門松正宏会長Vol.1
「ガラスと環境」

インタビュー・シリーズのスタートをGIC門松会長に飾っていただきました。会長としてのお立場から、GICの果たすべき役割や環境問題への取り組み、ガラス産業の未来などについてお話しいただき、3回に渡ってお届けします。インタビュアー: GIC環境広報部会主査 中井日出海(日本板硝子)収録:20

ガラス環境白書_2020

温暖化対策について 2020年のCO2排出量と各団体の取り組みをお知らせします。1.CO2排出量の推移(参加4団体合計)参加4団体のCO2排出量実績の推移をお知らせします。2020年は、2013年比37.8%減の257.7万t-CO2となりました。対前年(2019年)比は12.

ガラス環境白書_2019

温暖化対策について 2019年のCO2排出量と各団体の取り組みをお知らせします。1.CO2排出量の推移(参加4団体合計)参加4団体のCO2排出量実績の推移をお知らせします。2019年は、2013年比28.9%減の294.5万t-CO2となりました。対前年(2018年)比は7.6

ガラス環境白書_2018

温暖化対策について 2018年のCO2排出量と各団体の取り組みをお知らせします。1.CO2排出量の推移(参加4団体合計)参加4団体のCO2排出量実績の推移をお知らせします。2018年は、2013年比23.1%減の318.7万t-CO2となりました。対前年(2017年)比は5.8

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